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2006年11月

2006.11.30

アイスと坂道

高田馬場からの帰り道。

終電に揺られて、アイス買って坂道を歩く。

後ろからすごい早い足音。(トコトコトコ・・・)

???( ちょっと怖い。。)
 
 
追い越し際に、振り返る外人のおじさん。
「アイス買ったんだねー。僕も・・・」
手元にはコンビニ袋とアイス。
 
 
「あーあたしもですよ!!」
といって動揺しつつ、袋からピノを見せる。
「でもちょっと種類が違いますね~。。」
 

「この辺住んでるの~?」とおじさん。
「あーあの信号のちょっと先ですねえ。どこなんですかあ?」
「僕もこの辺~信号過ぎて5分くらい行くとこかな??」
「ほえー。。」

・・・と、歩きながら出身地の話やら学校の話やら。
「名前は?」と言われたので、
「すみれです!」 と元気よく答えました。


流暢な日本語と、甘い声が印象的なおじさん。
 
 
「あ、あたし家ココなんで!」
別れ際にそういうとおじさんは名刺を見せてくれました。
「あー!知ってる!数学とか出来る人ですよね!!」
「じゃあ、おやすみなさーい★」とお別れしました。

 
あたしの話してたおじさん。
この人にめっちゃ似てる!てかこのひと!

シッテル??昔NHKとかでよく見たよ!あたし! 
 

夜中に話しかけてくるおじさんは、
ただの不審者だったのでしょうか??
はたして彼は本物なのでしょうか??
・・・・真相はいかに!!? 
 

いや、どっちでもいいけどもー。
なんだかあたしは楽しかったから。
「危ないやろー!!」と言われるかもしれませんが。
編集の帰りでちょっとグッタリきてて、歩くのツラかったし。
おじさんのおかげで楽しい帰り道になりました。
無事に帰ってきたし!☆
  

果たしてピーターさんは本物か!!
・・・それでもちょっと気になるかな。
こんな夜もあるのですねー。

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2006.11.22

分からん。。

気まぐれ発行のフリーマガジン
「BLB」の入稿期限が迫っております。。
あたしはまた毎日のように高田馬場に通うわけです。
でも、楽しい!!!
学校のレポートなんかよりも、
ずーっと集中して取り組んでおります。
 

・・・いかんいかん。
学校も頑張ろうと意識しているこのごろ。
お友達に、「すみれさん、出席率いいね~」
とほめられて、結構うれしかったです(笑)
 
  
好きなことして、いいもの作りたいって思って、
絶対次につなげるんだって切羽詰って・・・
 
でもなんだか充実している気がしないよ。
なんでかな。夏はあんなに楽しかったのに。
 
 
でも編集作業頑張ります。
作っているうちらの顔が見えるような
楽しさが伝わっちゃうようなやつ。
本も、服も、カフェも・・・
なんでも、作っている人の顔が見えたら
親近感というか、親しみやすさみたいなものが
生まれるのかな。
 
 
読み手のことを意識しながら書いたりしています。
充実しているのか、充実していないことが不安だけど・・・
でもやっぱり、好きなことしている幸せを噛みしめて
今日も馬場に行ってこようと思います。
 
 
どこか思いやりに欠けているのかなあ。
2兎を追い2兎を得ようとするのは
思いのほか難しいのかもしれません。
いや3兎かな・・・??
忙しい分、いつだって一生懸命やれるんだ、きっと。
 
 
おっしゃー。
秩父の紅葉がすこし楽しみな朝です。
いってきます。

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2006.11.20

『最後だとわかっていたなら・・・』

あなたが眠りにつくのを見るのが 
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが 
最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが 
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって 
毎日繰り返し見ただろう
 
確かに いつも明日は やってくる
見過ごしたことも取り返せる
やりまちがえたことも やり直す機会が
いつも与えられている
 
「あなたを愛している」と言うことは
いつだってできるし
「何か手伝おうか?」と声をかけることも
いつだってできる
 
でも もし それがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるとしたら
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
 
そして私達は 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための 
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから 今日 あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や
「気にしないで」を伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから

       *************

この詩の作者、ローラ・ホートンさんは
同時多発テロ(2001)で一機目の衝突ののち、
救助のためにビルに突入したレスキュー隊の一人で、
今も行方不明のままの消防士さんなのだそう。
この詩は生前に記したものらしいです。
 
 
いつもセンスの良いものを紹介してくれる先輩が、
またまた素敵なものを教えてくれました。
この詩をあたしの友達にも教えたい!って思いました。
 
ちょうど遠縁のお姉さんが亡くなったときだから。
年に一度会うか会わないかの関係だったけれど、
あたしがこうして過ごしている、今この時間にも
あのお姉さんはいないのか、とか
おじさんやおばさんや彼女の家族は
ひどく悲しんでいるだろうな、とか。
死んじゃったことが信じられない反面、
「喪失感」なんて立派なものじゃないけど、
なんだかショックです。

地球上のすべての人に出会うのが難しいのと同じく、
そのすべての人の死を悼むこともやっぱり無理なのよね。
彼女の死を知らない人がたくさんいるように、
あたしの知らない死もたくさんあるんだ。
悲しんでいる人も、すごくすごくたくさんいるんだろう。

何が書きたいのか、まとまりませんが。
この詩をみんなに教えたかったんだーー。
 
くだらないとは思っても、やっぱり日常は大切で、
明日が約束されていないからこそ、
今日という日や周りにいる人を大事にしなくてはね。
学校行くぞーー。

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2006.11.14

池袋は西武が本店!

両親と涙の再会を果たし、後ろ髪引かれつつお別れをしたあと。
あたいはそのまま池袋でひとり買い物。


実は初めて池袋ブラブラしました。
買い物出来るんやー!
新宿ブーム(ひとりぶーむ)が落ち着いて、
最近は渋谷に通い気味だったけど、池袋見直しました。
というか、西武が良かったのかな。 
 
 
とくに目当てもなく、よく聞くビックネームのお店を見てまわりました。

MARDARET HOWELLのシャツは一生モノや!
とFUDGEで読んだので、気になってチェック。
店員さんに話をふっかけてみたら、
シャツで始まったブランドということで
作りもしっかりしていて、形もきれい!なのだそうです。
なるほどー。
いくつかのシャツをとっかえひっかえ・・・。
さりげなくステッチの入ってるものと、
ちょっと短めの、シンプルなもので迷ったのですが、結局買わず(笑)
 

だって、他のお店も見たかったんだよ~。。
 
Y'sではおっきなニットカーデと、だるだるのニットにほれぼれ♡
だるだるのニットは、左側はタイトで右側が超だるだる!
左から右に落ちる感じになっているのです。ぽよん♥と。
着てみると、なんか違う!!
店員のおねいさんと着ているのは同じはずなのに。
おねいさんいわく、「わたしのは着倒してぐったりしてるんで・・・笑」。
どーやら、着ているうちに味が出てくるみたいですね。
そして、また保留です。・・・。
 
 
zuccaのやわらかワンピース!今度はコレにグッときました。
レーヨン生地と、下につるつる生地が重なっているもの。
腰の下くらいに長袖がついてて、そっちに腕を通して着ることも。
今年買ったコートは、黒めで重め。。
(・・・コートの下に着たらカワイイかも!♡)
小さいお店で、若干込み合っていたので、じーっと眺めて保留。。
 
 
そっからは白ワンピを探す旅となりました。
しかし、どこのお店もコートなどアウターが充実。
・・・春でもないのに、白ワンピは置いてないよね。そりゃあね。。

 
それで再びzuccaへ。
今度の店内はさっきよりも落ち着いた感じ。試着試着っ!
おねいさんいわく、「追加で入荷したばっかり」とのこと。
おねいさんいわく、「あたしも白買いました!絶対白です!!」。
おねいさんいわく、「スタッフもみんな気に入ってますよ~」。
こういう殺し文句にやられて、お買い上げです。。
Zucca
コートの着丈にもちょうどよさそう。
自前の黒ジャケに合わせるとROCKな感じ◎
 
 
その後住人②と合流して、スタバ・BEAMSをちらっと。
“セルジュ”のアクセはバイトの先輩の影響で、毎回見ちゃう。
でも私に買える日は遠いです。。まだまだ似合わない。
似合う女になりたいなあ。

 
最後にPARCOにオープンしたばかりの「ututu」をチェック。
なんだか「ジーナシス」のようなお店でした。
くしゅくしゅのアームウォーマーを買ったよ。
Ututu
タンクみたいなのがショッパー!きりっぱなしのサテン。
持ち手のほつれ感がカワイイ・・・のか?!!
そこらでまだあまり見かけないところが使える。
このアームウォーマーもコートに合わせるのです!
ひゃっほーー!
 
 
ひさびさの買い物で、なんだか物欲がスッキリ!
そして気になるTOPSHOPにも行きたくなりました。
落ち感のいいスラックス?も欲しい。
バニスターのショートブーツもかわいいし・・・。
あー結局、「買い物行きたい欲求」は尽きないw 

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2006.11.13

のんきではいられないぞ。

こないだの週末は、新潟から両親が!
いとこの結婚式なのだそうで、
それで上京したっていうわけです。
あたしも行きたかったなあー。。
 
 
そんで、日曜日には池袋で一緒にお昼食べてきました。
五穀米の定食屋さん。ちらし丼うまかった。
 
 
ひさしぶりに会って、お母さんはいろいろ心配してくれました。
言い始めると止まらない、お母さんの小言も、
きっと心配してくれてるんだろうと思います・・・。
お父さんは「すみれがいるから飲みたい」と、ひとりでビール。
お母さんばっかりしゃべってて、お父さんはあまり話さなかったけど
もくもくと嬉しそうに食べてました。
 
 
「年末は早めに帰ってきなさいよ」と言われながらも、
「あーまあ・・・」とあいまいな返事をして、別れました。
次会うのは雪の積もった新潟だね。
  

部屋が汚かったり、生活がだらしなかったり・・・
そんなわたしに母のお叱りのお言葉。
「日常生活もまともに送れてないのに
海外旅行になんて行ってるんじゃない!」
・・・さすがに返す言葉ナシ。
好きなことやらせてもらっている分、
やらなきゃいけないことにも向き合わねば。

  
新潟では一瞬みぞれとあられが降った、という話も聞きました。
あともう少しで雪が降るのかな。
あたしの好きな季節がやってきます。
 
 
・・・あーもう、のんきでいられないなあ。。

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2006.11.07

mutsume!

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どこも学祭すね~。
あたしんとこも学祭デシタ!DJ!VJ!パフェにカレー!と、
いったい何屋なんだか、よく分からない店を出店。
 
 
3、4、5の三日間は回して飲んで踊って・・・くたくたになって帰宅。
そして我が家でも合宿が同時進行で行われていました。
住人①のエリちゃんは、毎朝あたしが寝ぼけているなかでも、
さっさと登校。(08:00)
前の夜は遅くまでカレー仕込みに行ってたのに!
あたしは、特に何もしてなかったのに爆睡して・・・集合時間には遅刻。。
  

自分という人間のだらしなさをひしひしと感じました。。
エリちゃんはなんて出来た人間なのでしょう!!
ただ!たーだ!えりっくはいい男の先輩に弱い・・・(笑)
うどん屋の色男に、強い毒を飲まされたようでした。 
 
 
 
Parfaitで出店しつつ、いつもイベントやってるre:tuneでも出店していて、
そっちにも一応参加。(ろくに働けなかったので、「一応」)
re:tuneの先輩がたのほとんどが、今年で最後の学祭。
あのひとたちは最高のパーティーピーポーでした。
楽しすぎ!!かっこよすぎ!!!大好きです!!!
どの夜も最高でした。写真撮っといて良かった。
でっかいブースに、こんなあたしが立たせてもらって・・・光栄でした・・・(涙)
ろくにmixできなかったけれど、、、。
かっこいいあたしを見せられるようにこれからもっと頑張る!!
先輩ってなんてかっこいいんだろうね。
 
 
いつだって上に憧れるんだ。
 
 
上ばかりでなくて見渡せば楽しいなかまはたくさんいるんだけれど。
Parfaitがあたしにとってそういう空間で・・・どちらも大事なのだなあ。
上を見るのも悪くない。自分の立ってるとこも、悪くない。
 
 

学祭終わって、
大切だったものがどんどん大切になった!
たのしい思い出ばっかり、増えた!!
 
これからもっと、思い出作んなきゃなーとも!
こいつらもっと、大切になりそうかもなーとも!
  

学祭も、わるいもんじゃない~。

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2006.11.01

未来は、はかなく、脆い

『Elephant』 (2004)
Photo_5


オレゴン州ポートランドの高校で起きた銃乱射事件のお話。
誰もがいつもと変わらない1日を過ごしていた。
食堂、図書館、教室、校庭・・・
そのどれもがいつもと変わらない風景であったし、
女の子は恋とかダイエットとか、
男の子は音楽とかスポーツとか、
いつもと変わらない話でもりあがったりしていた。
まさかこんなありきたりの水曜日に、
銃殺されて死ぬなんて、思わない。
友人が銃を向けてくるなんて、想像もしなかった。 
  
 

メッセージの受け取り方、
どの登場人物に感情移入するか、などは
観客であるわたしたちにすべて任されていて、
かなり自由な見方が出来た。
明確なメッセージを押し付けるような、
1通りの見方しか許さないような映画とまったく違った。
 
 
いつ、どんな形で死を迎えることになるか
なんて分からないんだなあ。。
あたりまえの日常がありがたいし、
それも逆に怖い。
 
 
前から気になってた映画。
この機会に学祭で流そうーと思ってたけど、
R15指定(!)の理由が分かっただけに・・・迷うなあ。汗。

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